長崎まで1人旅!

私は一昨年の10月に1人で長崎を訪れました。当時の私はたくさんの廃墟を見てみたいと思っており、軍艦島へ行くのが一番の目的でした。世界遺産の登録される直前でしたので、たくさんの人が軍艦島上陸ツアーに参加しており、1ヶ月前でも満席の日がとても多かったです。私は京都から10時間以上かけて夜行バスで長崎まで向かいました。
飛行機という手もあったのですが、3日間の休みでより多くの観光地を巡るために、夜の時間を有効活用しようと考えました。初めに片島という半島にある、片島魚雷発射試験場跡に向かいました。建物はぼろぼろでしたが、当時の様子を垣間見ることができました。そのまま電車とバスで移動し、佐世保の九十九島がよく見えるポイントまで向かいました。
バスの本数がとても少なく、その日は夕焼けを見られず帰ろうとしたところ、写真をとっていた地元の方が、長崎まで車で送っていくと言ってくれたので、九十九島に沈む美しい夕焼けを見ることができました。長崎まで乗せていってもらったあと、なんと稲佐山の夜景まで連れていってくれ、いたれりつくせりでした。とても素晴らしい方に出会いました。
翌日は、軍艦島ツアーに参加し軍艦島の迫力に圧倒されました。上陸後は島の片面しかみることができなかったのが、とても残念でした。多くの産業遺産が残る九州には再度訪れ、もっとたくさんのものを見て学びたいと思っています。

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